日記を付けて、週一で記事にします。アウトプットの習慣を付ける(3日坊主フラグ)
4/4(木)
『ありえない仕事術』を読み終わった。凄い本だった。
結局、「仕事術」を本気で書籍に求めている人なんているのだろうか。少なくとも自分は「なんか役に立ったらいいな」くらいでしかそういう本を読まないので、今回は良い意味で裏切られた。
どんなジャンルでも読み物として面白い、エンタメに昇華できる人は本当にすごい。「面白さ」の横展開がすごい。羨ましい(指咥えてないでお前も磨け)。
4/5(金)
会社の人と初めて雀魂をした。
景気付け?に黒霧島をガブ飲みしたら、変な仕掛けを連発。頭おかしくなるくらい負けた。
後半は若干持ち直したが、流れ(迷信)は戻ってこず、2半荘やって、Mリーグルールで-122。エグい。
結局、オバカミーコ(に出てくる波溜プロ)の教えに従うのが一番だ。良い形のリーチを目指しつつ、他家が早そうならクイタン。字牌が重なってれば混一色。もうこれだけ。俺みたいな初心者にできるのはこれだけです。
4/6(土)
社会人大学院に行きたいという思いが波のように打ち寄せる時期がある。
打ち寄せるたびに思うのは、「研究がしたい」んじゃなくて、「博士号のかっこよさ、権威性に憧れてるだけ」なんじゃないかということ。
毎回、卑しい自分が嫌になると同時に、まあみんなそんなもんだよね!?!?と思ったりもする。
大体、良さげな院のページを見て、結局何もしない。
博士号が欲しいだけだったとしても、研究テーマと計画、先行研究のレビューは必ず必要なんだから、やることは変わらないんだよな。
今、疑問に思ってることを書き出して、関連する先行研究を探して、まだ明らかになってないことを探る。仕事でHPもMPも削られた状態で、これをやるってすごい。社会人大学院に通っている人、ブラボー。
4/7(日)
久々にお台場に行った。行くたびに、このだだっ広い土地は誰のものなんだと思う。
あと、展示会に特化し過ぎている。土地として。